第五回キュピルのひとり言アンケート


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いよいよやってまいりました!!第五回キュピルのひとり言アンケート!!



キュピル
「うおおおーー!!俺はこの日を待っていたぞーーー!!」
ルイ
「ふふふ、今年も一位は私が頂きますよ♪」
ジェスター
「まったー!私が一位!!今度こそ一位!!!」
ファン
「(ビリの可能性が高いので今のうちに慰めの言葉を考えておきましょう・・・。)」
キュー
「にひひ。アタシの事を忘れちゃ困るぜ!」

なにやら皆さん気合が入っている模様。
それもそのはず、このアンケートには恒例のキャラクターランキングというものがあり一位になることが皆の悲願。


いきなりクライマックスですが、さっそくキャラクターランキングの発表を行おうと思います。


ちなみに下は去年の結果です。





キュピルが一位。二位にルイ。三位はファンで四位がキュー。そしてビリがジェスター。

ジェスター
「いいもんー。私は去年の事を気にしないからねー。今年はきっとヘルとかテルミットとかがビリだよ〜♪」


ルイ
「キュピルさん。今年こそ一位は私が貰い受けます!!」
キュピル
「よーし、どこからでもかかってこい!!」
琶月
「あ、一応私もー・・・。」
輝月
「ワシが一位じゃろう。」





そして、結果は・・・!!











キュピル
「きたああああぁぁぁぁぁっっっっーーーー!!!!」

ジェスター
「やったーーーー!!!」





ルイ
「そ、そんなーーー!!!」
輝月
「・・・(ぬぅっ・・。惜しかったな・・・。)」
琶月
「あ、あれー・・・。私意外と票なかったですねー・・・。」

確かに。正直琶月はもっと票が入ってもおかしくはなかった。
ダークホースだったのですが結果は微妙でしたね。

しかし輝月が二位(同着ですが)。
輝月。強い!

何処が影響して順位をこんなにも高くしたのか分りませんが設定よりも世俗で言うロリババァってのが回りの受けがよかったのかもしれませんね。

輝月
「なんじゃ。ロリババァとは。口が悪いぞ、お主。」

殺す殺す何度も連呼する輝月に言われたく(ry


ファン
「僕は相変わらずいつも通りって感じでしたね。」

ファンがいつもぶれないですね。
前回は真ん中だったのですが今回もジャスト真ん中でしたね。ある意味本当の平均ラインです。
そしてここからは平均以下の方達。

キュー
「あ、あれー?おかしいぜ。アタシこんなはずじゃなかったんだけどなー・・・。」

キューは正直子供時代よりも大人時代の方がキャラクターの個性も魅力は上回っていた気がします。
特に大人のお姉さんが少ない訳ですから、その重要性を拾えた可能性がありました。

キュー
「よーし!!大人になるぞー!!」
キュピル
「アー、ハイハイ・・・。」

そして予想外なヘルの4票。正直予想外。多すぎという意味で。

ヘル
「あぁん!?」


ヒィッ、すみません。だってCHHは強k・・・。

ヘル
「ぶっ殺してやる。」





・・・。

・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。



ヘルメットがなければ即死だった・・・。

ヘル
「頭しか残ってねーけどな」

キュピル
「えっ。」

・・・気を取り直して。
同着にはディバン。全く出番がないのに四位というのは大健闘でしたね。

ディバン
「不思議な事に俺とヘルは同着だったのにも関わらず、俺は大健闘。奴は予想外と言われた。
これは元々の期待値が影響していたな。」

いつも難しい事を仰る。哲学的でございますな・・・。
もしかすると案内所が効いたのかもしれませんね。

ディバン
「追加されたのが途中からだったからな。それが許される行為ならばもう一度集計し直して結果にどう影響を与えたか見比べてみたかったな。」

いやー、ディバンの活躍が書かれたシーンが出てこない限りは同じだったかもしれませんけどねー。
そして三票のジェスター。

ジェスター
「やったー!やったー!!ビリじゃなくなったよー!!ノット・ビーリー!!わーーーい!!」

しかしドベから二番目。これは喜んでいられる場合か?




ジェスター
「あー!酷い事言う!!絶対二問目がなければ私の票はもっと多かったよ!!」
ディバン
「それは事実だな。」

あー・・・。正直第二問目のあれは不味かったと思っています。

意図的にジェスターの順位を下げてしまうって事に気付いた時には既にUPした時・・。時既に遅しって奴です。
正直これには反省。

ジェスター
「不祥事のお詫びは?」

お詫びはトップイラストで。

ジェスター
「許す!」
キュピル
「いいなー。正直トップイラストは羨ましいな。」
キュー
「お父さんとツーショットのイラストはまだかなー?にひひ。」

キュピルとジェスターとキューの方がいいような気がしますが・・・。
キュピルがキューとジェスターの髪をこう・・・わしゃわしゃ!ってしてる感じのイラスト。
ジェスターはギャーって叫んでてキューはにひひと笑ってる感じの絵。

ファン
「良い絵ですね。」

そしてビリのテルミット。

テルミット
「・・・・・・・。」


実は腹のうちではビリはヘルでテルミットはドベから二番目。最悪でもヘルと同着・・・っと、思っていたのですが・・。

テルミット
「別に落ち込んではいません。やっぱりキュピルさんやヘルさんみたいに僕も活躍しないと駄目ですねー・・。アハハ・・。」
キュピル
「(・・・可哀相だから今度テルミットに良い依頼を渡してあげよう・・・。)」
琶月
「あのー。私は?私は可哀相じゃないのですか?よく弄られてて泣いてますよ?ほら!私にも美味しい依頼!」
キュピル
「五月蠅い、減給。」
琶月
「あああああああああああああああああああああああ!!!!!」



さて、栄誉ある一位を無事とってキュピルには記念イラストが贈呈されます。


キュピル
「待っていたぜ!!」
キュー
「おーおー。お父さんのイラスト早く見せてー!」
ルイ
「キュピルさんのイラスト全然ありませんでしたからね。私にも見せてください!」
ヘル
「(キュピルさんのイラスト気になるな・・・。)」


では、どうぞ。









キュピル
「おい、描き途中じゃねーか!!!」







ごめん。正直キュピルが一位になるとは思ってなかった。






キュピル
「ちくしょーーーー!!早く続き描けえええーーーーー!!!」
ルイ
「早くこのイラスト完成したのを見たいですね。」
琶月
「しかし、キュピルさんが一位になるとは思っていなかったっていう事は他の本命に一位候補が居たって事ですよね?誰が一位になると思っていたのですか?」

ルイです。

ルイ
「ふふん♪」
キュピル
「やっぱりか・・。」

ルイの人気は正直ヤバイです。万年一位狙えるのでは?って思っていたのですがやはりキュピルが障害となりましたね。
いや、本当はキュピルも一位になるのではっと思っていたのですが今回はルイが一位だと思っていました。

ルイ
「っという事は私の描き途中のイラストがあるって言う事ですか?」

そういうことになりますね。

ルイ
「見せてください!」

おぉーっと。ここではなしです。というか見せる気なし。

ルイ
「えぇっー!」

でもトップイラストとかで再利用しようと思っているのでそれまで待っててください。

ルイ
「そ、それなら・・・。」

さて、では次のアンケート結果発表に参りましょう。

輝月
「(・・・喋り損ねた。)」
テルミット
「(同じく・・・。)」



問2 ジェスター「去年もビリ、一昨年もビリ、三年前もビリ!!でもあの時はメインキャラクターのみで競ってたからね〜。
今年はヘルとかディバンとかがビリになるよね〜♪あ、ねーねー。ちゃんと私に一票入れた?」





ジェスター
「やっぱりだよ・・。分ってたよ・・ぐすん・・。」



キュピル
「やべっ!ジェスターが初めて結果発表で落ち込んだ!!誰か!飴持ってきてくれ!」


正直あの選択肢は作るべきではなかったと思っていました。(汗
恐らくあの選択肢のせいで意図的に票操作を起こしてしまったと思っています(汗
そういう意味では今回のキャラクターランキングでジェスターはある意味正当な評価ではなかったのかもしれません(汗

ジェスター
「次からはちゃんとした選択肢にしてよー?」

約束します。

テルミット
「・・・一つ、気になる事がありますね。」

ん?

テルミット
「ジェスターさんを愛してるううううって選択した人は三名。そして勿論と答えた人は一名。合わせると四名になるのですが・・・。
その人達は当然ジェスターさんに票を入れたと思いますが実際にはジェスターさんは三票しか入っていないのですよね。」

・・・・。

ジェスター
「・・・・・。」

・・・・・。

ジェスター
「わあああああああああーーーー!!!!」




つ、次々!!!




問3 琶月
「最近何かと出番が多くなってきた琶月です。ぜ、ぜひ!ぜひ私に何か一言コメントをください!!」


琶月
「私に対するコメントですねー。皆さんどう思っているのでしょうか?」
輝月
「泣く事は許さぬぞ?」
琶月
「え!?し、師匠!それどういう事ですか!?まさか先に内容見たのですか!?」
輝月
「ぬ、ぬぅっ・・。まとわりつくな!」

では、どんどん読み上げますよー。


送信 その、がんばってください(チラっ

琶月
「はい!!頑張りまs・・・って、あれ・・・。その・・チラッって何ですか!!?
しかも「その、」ってどもってますし・・・。・・・ど、どう言う意味での頑張ってなんですかーーー!!?」
キュピル
「疑りすぎ・・・。」



送信 それなりに応援してるよー。まぁルイよりは下だけど

琶月
「わーい!・・・所でどうしてルイさんはこんなにも人気があるのでしょうか?」
ヘル
「そりゃてめぇ考えてみれば一発で分るだろ。スレンダーで美しくて何よりも胸がデカイ。」
キュピル
「(言っている事は事実だがヘルが言うと下品に聞こえる。)」

ルイ
「元メイドだった事も影響しているのでしょうか?琶月さんもメイドになってはいかがですか?」
キュピル
「やめろ、皿が全部割れる。」

琶月
「あー!酷い酷い!」



送信 chh

琶月
「あああああああーーーーーーー!!!!
(ビクンビクン

輝月
「ぬおっ!?」


送信 大変な時はレベルを上げて物理で殴ればいいと思うよ

琶月
「分りました!!まずはレベルを上げてみます!!!」
ファン
「分析が終了しました。琶月がレベルアップするのに後一年と半年です。」
琶月
「全然レベルアップしないじゃないですかーーー!!やだーーーーー!!!」
キュピル
「レベルが上がっても必ずしも物理攻撃力が高くなるとは限らない。」




送信 そんな事よりサメの話しようぜ

琶月
「わわわ・・・。サメの事全然分らない・・・。
えーとえーと・・・。・・・フ、フカヒレは美味しいですよね!!」
輝月
「キュピルよ。フカヒレとは何じゃ?」
キュピル
「・・・フカヒレはあれだ。サメの・・・卵だっけ?」
ルイ
「・・・・・・。」

ファン
「それはキャビアですよ。」



送信 琶月、聞いてくれ。先週の木曜の事だ。私は車で家に帰る途中だった。
家まであと2マイルほどの所・・・・・
ふと目を上げると東の空にオレンジ色の光る物体が見えたんだ!
とても不規則に動いていた・・・・・・
そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれ――
気がつくと私は家に着いていた・・・・・・。
どう思う?

琶月
「恐らくAct2の草木が円形状に倒れている所で主観カメラに切り替えて右側を見れば飛んでいくUFOが見える事でしょう。」
キュピル
「また随分と懐かしいネタだな。」

ジェスター
「もういい!ここから先は私が出撃する!君はもう帰れ!」

キュピル
「発狂大佐もまた懐かしいな・・・。」



送信 ぐっと親指を立ててやる。

琶月
「Goodて事ですか?じゃー私もぐっと親指を立てます!ぐっど!」
ヘル
「その親指は下に向いている可能性もあるけどな。」
琶月
「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
キュピル
「やめろ・・・。」



送信 ビリ

琶月
「あーー!!酷い酷い!ビリじゃなかったもん!!」
テルミット
「・・・・・。」
琶月
「あ、す、すみません・・・。何か・・・。・・・・し、師匠〜〜!!!」
輝月
「面倒な事を全てワシに任せるでない!!!」
テルミット
「(はっ、しまった・・・。ちょっとぼーっとしてしまいました。)」



送信 あ(某町長風に

琶月
「ヒィッ!」
輝月
「琶月はとても臆病の子じゃから丁寧に取り扱え。」
琶月
「流石師匠!!愛してます!!!」
輝月
「暑い。失せろ。」
琶月
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

キュピル
「ところで、某町長風って誰の事だったんだろう。実は分っていないんだ。」




送信 きっといいことあるって。

琶月
「はい!!頑張ります!!!貴方みたいな人が世の中に沢山居れば世界はきっと幸せに満ちると思うんですよね・・。」
キュピル
「ちなみに裏情報によるとこのコメントを出したのはムックのようだ。流石は1.75流の気づかいだ・・・。」

ジェスター
「1.75流だぁ・・・。」
琶月
「・・?・・?」



送信 いっちゃいなー、いっちゃいなー。いきたくなったらイッちゃいなー。

琶月
「行っちゃいなー?行っちゃいなー?いきたくなったら・・・。・・・・わ、わあぁぁっ!!!」
輝月
「ぬぅっ?」

キュピル
「どうみてもCHH・・・。」



誰だ、このメッセージ送信した奴はw



送信 お人形の琶月ちゃんかわいいいよぉ・・・。


琶月
「あのー。純粋に興味があるのでぜひ私に一つください!お願いします!」
キュピル
「その前に自分が人形化されていてぺろぺろされている事に嫌悪感を抱くべきだ。」


というか、もうこれジョギング友達しかいないだろ犯人。はよその人形俺によこせや。




送信 っまな板

琶月
「ああああああああああああああああ!!!い、いつか大きくなります!!Bカップぐらいに!!」
キュー
「それ全然大きいとは言わないぜー。」
琶月
「ああああああああああああああああああああああああああ(ry」
ルイ
「あ、キュピルさん。そこのまな板取ってください。今から料理するので。」
キュピル
「ん?このまな板か?」
ルイ
「はい。そのまな板です。」
キュー
「わー!!琶月が気絶した!!!」




送信 琶月たんぺろぺろ(^ω^)

琶月
「ひゃっ!な、なんで舐めているんですかー!やだーーーーー!!」
キュピル
「輝月に舐められてるとでも思え・・・。」
輝月
「一閃!!!」
キュピル
「ぐえぁっ!」



送信 ・・・フッ(

琶月
「し、師匠!?師匠何ですか!!?そのほくそ笑んだような笑い方は一体何なんですか!!?」
ファン
「まるであたかも輝月さんが笑う度にほくそ笑んだ笑いをしているかのような言い方ですね。」
輝月
「ほぉ?琶月よ。覚悟は良いか?」
琶月
「出来てません!駄目です!」
輝月
「一閃!!」
琶月
「ああああああああああああああ(ry」



送信 一言コメント

琶月
「一言コメントのコメント内容が一言コメントだった。な、何言っているか分らないと思いますが私も頭が(ry」
キュピル
「ポルナレフ状態・・・。」




以上で問3終了です。
沢山のコメントありがとうございました!そのうちの半分ぐらいが琶月に取って叫んでしまう内容だったみたいですが。」

琶月
「何かCHH的なコメントが多かったですねー。・・・私はそっちの需要の方が強いのかな・・・。」

サイトとしてそれはまずい。

つ、次に行きましょう!!



問4 キュピル
「なぁ、ルイって純愛キャラだと思うか?それともヤンデレキャラだと思うか?ルイの愛は汚れのない純愛な物に見える時もあれば、何か獲物を捕えるような・・ドス黒いヤンデレ的な物に見える時もあるんだ・・・。」


ルイ
「ん?」
キュピル
「い、いや・・・何でもない・・・。」
ルイ
「それならいいんですけど・・・。」
キュピル
「(・・・・な、なぁ。そこの画面の前に居る君・・。どう思う?)」






キュピル
「あぁ・・・。やっぱり皆そう思うか。ルイってこう・・・。あった時は純粋な感じがしたんだけどルイの事を知れば知るほど凄く・・こう黒い人だなって分って来たんだよ。
愛した人を絶対に離さない。強く拘束してくるタイプの人だ。」

所でキュピルはルイの事を深く愛さないのですか?

キュピル
「・・・そ、その。公然と言うのは恥ずかしいだけでルイの事はちゃんと愛しているつもりだ・・・。ええい、恥ずかしい事言わせないでくれ!
でもルイの愛が何て言うか重すぎると言うかなんというか・・・。」

キャサリンでも誰かが言っていましたよ。男は拘束を嫌うって。

キュピル
「拘束が嫌いって言うか・・・何て言うか・・・。」


ジェスター
「だいしゅきホールド!」

キュー
「うわ、ジェスターが壊れたぜ。」



何と言うか、ルイのある意味での魅力はこの純愛もヤンデレも混ざっているからなのかもしれませんね。
絶対に獲物を逃さないどす黒いヤンデレさはありますが、そこには理性と制御が効いていて本当は純愛がしたいルイ。
・・・思いすごしかもしれませんが(何が。



さて、次は問5なのですが・・・。
想像以上に長いですね(汗
実はもうタイピング初めてからもう二時間超えようとしてそろそろ腕が痛くなってきました(汗
続きは次回の更新という事でよろしくお願いします。
ページは分割せず、このまま下に追加するのでお間違えのないようお願いします。それではまた次回までごきげんよう〜。



こんばんわー。という訳でアンケートの結果発表。続きから参りましょう。
と、言ってもメインディッシュが過ぎてしまった訳ですから何かあれかもしれませんが(ry

えーっと、次は問5でしたね。CHHに関するアンケートでした。


問5 

キュー
「んー?CHH?聞いた事ないぜ。」
ジェスター
「そこって面白いのー?」
キュー
「お父さん達とか皆行ってるみたいだけどアタシも行ったほうがいいのかなー?どんな場所か知らないけど。」




キュー
「あー、良く分んないけど綺麗に分れたなー。」
ジェスター
「うーんうーん!あ、私とキューの気分で決めよう〜♪」
キュー
「それがいいぜ。」
キュピル
「やめておけ・・・。」



今回の票結果を見るとメインストーリーに組み込まれる事はなさそうですね。
従来の骨組みのままで良いみたいです。
ただ、この問に関する質問も一つ失敗した・・って思った所があります。
というのも、CHHを知っている(つまり見ている)事を前提とした質問になっており「そもそも見ていない人用」の解答がありませんでした・・。
恐らく作った時は無回答でいいかーって思ってたんですけどそれは不親切でしたね。反省します・・。

ルイ
「CHH・・・?CHH・・何処かで聞いた事がある・・名前ですね・・。」

キュピル
「・・・え?」


・・・次の結果へ参りましょう!


問6 ジェスター
   「あ、もう一個質問させてー。私のツイッターってどのくらい見てる?」





キュピル
「お、意外と見てくれてる人多いな。」
ジェスター
「駄目ー!!ぜっんぜんだめー!皆一番下に票入れてくれないとだめーーー!!」
キュピル
「だったら面白い呟きが出来るように努力せい・・。」

ファン
「そもそも、ジェスターさんのツイッターは時々ジェスターさん以外の方が呟いている事がありますから
ジェスターさんの呟きをメインで見ていない可能性も・・・。」
ジェスター
「何か言ったー?」
ファン
「イ、イエ!ナンデモアリマセン。」

考えてみるとジェスターが五割。他五割って感じですよね。
その中でも特にキューは登場頻度高めですね。二人はいつも一緒に遊んでいるから絡みやすいのですかね。
次点でキュピルか琶月。そしてルイ。残りはまばらですかね。

輝月
「キュピルよ。ツイッターとは何じゃ?」
キュピル
「言われてみれば知らない・・・。ん?何で俺の呟きが書きこまれているんだ?」

ファン
「(皆さんのひとり言を勝手に録音して自動的に呟かれる仕様です。)」


っと、以上ここまでが当方のキャラクター達に関するアンケートでした。
ここからは当サイトに関するアンケートです。


問7 このホームページは見やすいですか?


結果はこうなりました。



比較的見やすいという意見が多くありながらも、一部では普通。そして見難いが二票。
実は見難いに投票されたのは今回が初でありそれを考えるとやはりサイト整備は早急に行わなければいけないみたいです。

ちなみに具体的に考えているサイト整備は随所にイラストを挿入するという事ですが
最も問題となっている緑色の背景をどうすべきかまだ考えがまとまっていない状態です。
うーむ・・・。正直緑一色ってのも何か・・なぁー。そろそろまともの物に変えたい所だけれど・・。
もし、よろしければ改善点を教えて頂けると大変ありがたいです。裏の部屋が原因でしたら速攻何とかなるのですが(苦笑


では次の問いへ。


問8 このサイトで好きなページはどれですか?(掲示板、リンクは除く


今年の結果はこうなりました。






リアル日記強し。




十中八九原因はアイツでしょう。おーい、早くジェスター人形と輝月人形と琶月人形を俺によこせよー^q^
次点にジェスターのひとり言。最近低調気味なジェスターのひとり言ですが以前根強い人気を誇っていて嬉しい限りです。
そもそも各キャラクター達はジェスターのひとり言でしか基本的には登場しないのでそういう意味では票が集まりやすいってのは必然だったのかもしれませんね。

ディバン
「言葉が変だ。」

言わないでください・・・。
そして三位はビックリな事にCHH。CHHは人気あるのだが琶月そのものに人気がある訳ではない。
それはつまりCHHの世界観が良いっという事なのでしょうか?

琶月
「さらっと傷つく事言われた気がしました。わーーーーん!!」
キュピル
「今更そんな事言われて傷つくような人じゃないだろうに。」

琶月
「あ、ばれました?えへへ〜。」
輝月
「きもいぞ、お主。」
琶月
「ああああああああああああああああああああああああ!!!!」
キュピル
「(今のは傷ついただろうな・・・。)」


そして同着にもしもシリーズ。今の所もしも幻想郷が連載されていますが(恐らく次で最終回ですが)票を集めたのは
もしも幻想郷ではないでしょう。恐らく別の奴だと思います。
そして思った事を呟く道場が五位。これは基本的にはリアル日記の延長戦にあるのですが一般的には「ジャンル:その他」に値するような物が
ここに作成されている傾向がありますね。ですが更新率の低さからあまりインパクトがなく結果的に上位へ食い込む事が出来なかった・・っと、言った所でしょうか。
同着にゼル伝やりこみ日記が来ています。ゼル伝ちょっと順位落としましたね。原因をあげるとするならば更新率の低さからでしょうか・・。
中間に私のツイッターがランクインしていますね。これはビックリしました。てっきり0〜1票かと思っていました。
考えてみればここ最近私のツイッターはインパクトのある呟きが多かったですね。特にカラオケとナムナム号。

・・・が、ツイッターはどうしても流れるのが速くネタの保存にも向いていないので本当に面白い事はツイッターで呟くのではなくサイトにまとめておくのがベストでしょう。
カラオケはあれですがナムナム号はリアル日記か思った事を呟く道場で更新されると思います。
推測物語、TW日記、裏の部屋は・・まー・・殆ど更新されていないのでこうなっても仕方ありませんね。
裏の部屋はそもそも場所を見つけていない人が大分いるようなので必ずしも票数=人気を表しているとは言えないかもしれません。
残りは割愛します。

ジェスター
「あーー!!私のツイッター割愛するな〜!」
キュピル
「見てるけど人気はない。」
ジェスター
「フルスィング!!!」

キュピル
「うわ、あぶね!!久々に出したなその技!!」


次の問です。

問9 ジェスターのひとり言シーズン5に至る所までの補完を進めていますが、終わった後も良く分らない日常シリーズ的な物で更新を続けて欲しいですか?

今はシーズン3を執筆しておりゲームの紹介をしていますが、そろそろシーズン4へ移行しそれも終わると
ひとまずジェスターのひとり言はやる事がなくなってしまうのですが、そうなった時今後どうするか決めるために質問させて頂きました。
結果はこうなりました。




少なくとも続けなくても良いっていう方はおらず、総票数で見ると更新続行を希望している方が中心的みたいです。
ジェスター(笑)

ジェスター
「ルイの馬鹿ー!わああああーーーー!」
ルイ
「わわ。暴れないでくださいジェスターさん!!」

ジェスターにとってキュピルとルイは強敵ですねぇ・・・。

ジェスター
「何で私は人気ないのー!」
キュピル
「(人望かもしれないな・・・。)」


シーズン4の補完が終わりましたら、ジェスターのひとり言の世界観での更新を考えようと思います。


次の問です。


問10 今後更新率をもっと増やして欲しいページがありましたらチェックをお願いします。





やはりリアル日記強いですね。

大まかな順位は問8と同じみたいですがゼル伝が三位になっています。
ゼル伝に対する期待度はやはり高いみたいですね。早く更新しないと・・って何時も思っているのですが実際にリモコンを手にするまでの腰の重さと来たら・・。

ジェスター
「おじいちゃんなの?」

そういう意味の腰の重さじゃありません。
恐らく一々デジカメで写真撮るのがダルイと思っているのかもしれませんね。
パソコンに繋げてSSをキャプチャーできればいいのですがあまり贅沢言ってはいけませんね。
今月中にはせめて更新再開しようと思います。


そして問11。


問11 モアイ
    「裏の部屋ってそろそろ表に移したほうがいいかな・・・。」





裏の部屋は裏のままで良いって考えが大多数ですね。
そして裏の部屋の場所がそもそも分らないというのが5票。

裏の部屋に関しては基本的には秘密なのでコメントは控え目にさせて頂きますが五票は意外と多かったのでヒントだけ残したいと思います。
ヒントはまさにモアイさんですね。

モアイ
「どうもどうも。いつも皆さんをスケッチさせて頂いております。」

ヘル
「ワシと同一人物だけどな。」
テルミット
「あぁヘルさん!そこはタブーです!」
ヘル
「あ?俺マズイ事言っちまったか?」
テルミット
「(もういいです・・。)」

ジェスター
「あ、モアイだー。また絵書いて〜。」


そして問題の問12




問12 このサイトは何時頃から見はじめましたか?



あわわわわわわ・・・。







新規閲覧者が殆どいない!






ストラテジ、マネジメント管理のライフサイクルから見ると減退期じゃないですか!!!やだーーー!!


(通りで去年と比べると総票数が10票も減っていた訳です。



ツイッターでアンケートの結果を見て危機感を抱いたと呟いた事があるのですが、まさにこの結果を見て危機感を抱きました。
何とかして新規閲覧者を呼びこめる窓枠を作りたい所ですが、呼びこんでもサイトがこんなんですから一目見て帰る可能性が大。
少しでも興味を持って頂くためにトップイラストを突貫工事・・おっと。トップイラストを作成した訳ですが焼き石に水かもしれませんね・・・。
そもそもまだその窓口を作っていないのですが・・。

とはいえど悲観的になる必要はないようです。
なんと票を入れてくれた方の半分弱が5年以上も前から閲覧して頂いており、そこから読みとれる事は比較的面白いコンテンツを提供し続けている事が出来ているっていう事になります。
つまり新規閲覧者を呼びこむ方法さえ確立すれば劇的に閲覧者を増やす事が出来る可能性を持っているという事になります。
後は時代の流れを読みとる力ですかね・・。
それでも、いつもいつも訪問して頂いている方々に感謝しないといけませんね。いつもありがとうございます。

さて。次で最後ですね。

問13

ご協力ありがとうございました!さぞお疲れでございましょう。
最後に何かあれば一言どうぞ〜。キャラクター達へのコメントもここで受け付けます。

ジェスター
「どきどき・・・。」
琶月
「わくわく・・・。」

・・・・二人とも、強要はやめなさい。



それぞれコメントを返信していきます。

送信 ゼル伝の更新が・・・(笑
    SUILとしてはこのサイトは満足度高いので
    これからもよろしくお願いします!
    琶月はがんばってね(汗
    いやほらCHHで(ry
    むしろ死にそうzy(ry

返信 ゼル伝の更新/(^o^)\
    大丈夫!最低でも今月中に一度は更新する!!・・・だ、大丈夫。絶対大丈夫(何
    このようなサイトですが満足して頂けると本当に嬉しく思います。こちらこそ今後とも何卒よろしくお願いします!

    琶月「あれは苦しいのか、それともそうではないのか自分でもよく(ry」
    キュピル「これ以上ここでは言わない方が(ry」
    琶月「呼吸困難で死んじゃったら最悪ですよね。」


送信 しらすでーす(´・ω・`)
    今年もルイを勝たせる為にきましたw
    ルイは純愛とヤンデレの良いところを最大限に引き出してると思う。病んでる所も好きだよルイ。愛してる。
    琶月も割と気に入ってたり。女性ではルイの次点くらい。勿論いじられキャラ的な意味で。奴隷にしたい。
    ページでは曲の部屋とか推測とかまた見たいなーと(´・ω・` )
    あ、あと最近ルイがあまり活躍してない気がするから場を設けて欲しいです!!

返信 しらす殿、こんばんわー!ルイが後ろでガッツポーズしています(何
    しかし残念ながら結果は僅差・・。ルイが後ろで落胆しています(何

    ルイ「キュピルさんがもしも積極的に私をエスコートしてくれたら、私はその・・純愛・・うーん、自分で言うのもあれなんですけれども!
       ・・・そうなんです。キュピルさんが全然私をエスコートしてくれませんから。だから私がキュピルさんを・・。」
    ファン「ハッ、ジェスターさん。ルイさんが機械のネジ持ってますよ。」
    ジェスター「ほんと!?ルイ〜。大好き〜。」
    ルイ「わ!・・・あ、あの。今持ってませんけど・・あ、もふもふ・・気持ちいい・・。こ、ここに機械のネジが・・・。」
    キュピル「こら。」

    琶月「次点で私が入っているのはとても喜ばしい事だと思うのですがいじられキャラって所が喜ばしい事なのか(ry
        って奴隷にしたいってどういう事ですかー!やだー!」
    輝月「ふっ。差し出す事は出来ぬが一カ月ぐらいは貸し出してもよいぞ?好きに扱うが良い。」
    琶月「何言っているんですか師匠ーー!!しかも一カ月って長いじゃないですかーーーー!!!!」

    曲の部屋は一時期人気ありましたが、すっかりピアノの演奏能力が落ちてしまい(汗
    キーボード叩くのと鍵盤叩くのではもう訳が違いますねorz
    推測関係もTWに限らず色々また推測してみたいですね。
    考えてみればルイにスポットライトが当たる事は少なかったですね。新しい話ではルイにスポットライトを当てたいと思います。

    ルイ「思いだしてみると私が最後にスポットライト当たったのは狂気化した時だったんですよね・・・。ショックです・・。でも思い返すとあの一件で私とキュピルさんの仲が深まったのは事実なんですよね。それでも・・・あんな形でキュピルさんに迫らなければいけなかったのは・・・残念でなりません・・。」


送信 ルイに勝てるやつなどいないだろぅ
    琶月は所詮chh
    ジェスタには岩盤をおみまいしよう

返信 ルイ強い!強すぎる!ルイの人気マッハじゃないですか!
    
    キュー「ルイー。はい。これ台本だぜ。ちゃんと読んでくれよー?」
    ルイ「え?あ、これを読めばいいんですね?・・・えーっと・・・。
       『・・・お前達が私に投票しなければ、私はこのアンケート結果を破壊しつくすだけだぁっ!』・・・何ですかこれ!」
    琶月「『このままでは・・ルイはアンケート結果を破壊しつくしてしまう!避難する準備だぁっ!』・・・何ですかこれ?」
    ジェスター「『もうだめだ・・・お終いだぁ!ふぉぉっ!?』・・・私はベジータじゃなーーーーい!!ルイに岩盤ーーー!!!!」
    ルイ「おっとっと。ふふふ。タックルしても受け止めちゃいますよー。」
    キュピル「微笑ましいな。」

    琶月に救いはないのか。
    ・・・ジェスター・・・。


送信 TW&ゼル伝マダー?表ページは見やすいが裏ページに関してはアウトだと思います!
    目がちかちかしまっす!

返信 ???「明日まで!明日までお待ちください!!」
    
    すみません。嘘つきました。
    TWはちょっといつ更新出来るか全く見当つきませんがゼル伝は今月中には更新再開しようと思います(汗
    本当にお待たせしてしまい申し訳ありません!
    裏の部屋に関する意見ありがとうございます。私も正直あの配色は酷いと思っているので一斉に緑色の背景に変えちゃおうと思います。
    

送信 ジェスター以外の全員に投票してみたよ☆(ゝω・)vキャピ

返信 問2の被害者。

    ジェスター「わーーーん!!今からその人の家に乗り込んで倒すー!!」
    キュピル「ジェスターが襲って来た時は抱き上げると沈黙するぞ。こんな風に。」
    ジェスター「あ。・・・・・・・・・・・・・。」
    キュピル「こんな風に脇らへんに手を通して抱きしめると黙る。降ろすと『わー』って言いながら逃げるぞ。よいしょっと。」
    ジェスター「・・・・。わ〜。」
    キュピル「な?」


送信 楽しく見させてもらってます。これからも頑張ってください。

返信 ありがとうございます!これからも誠心誠意込めて頑張らさせて頂きます!ほら、琶月。頑張りなさい。

    琶月「私ばっかり酷い酷い!残業手当出してください!」

    むしろCHHの危険手当の方が(ry


送信 ジェスターよりは………だよな…

返信 ジェスター「私より何がなの?ねーねー。・・・わあああああああああ!!!!」
    琶月「何故か私と比べられているような気がします。」


送信 コメント無し

返信 態々コメント無しっていうコメントをしてくれている所に感服。

    キュピル「コメントとは一体何だったのか・・・。」


送信 圧倒的にお姉さんキャラが足りません。

返信 大人キュー「ここにいるぞー!(ジャーンジャーン」

    ルイと大人キュー。あなたはどっちが好み?

    ルイ「む、むむむ・・・。」
    大人キュー「にひひひひ。」
    キュピル「(キューは子供の頃と比べると大人しくはなったがルイと比べるとそれでも遥かにヤンチャというか勝気な方だ。大人しいお姉さんか男勝りのお姉さんか・・。)」


送信 キューが空気に・・。

返信 キュー「おーおー。今にアタシが活躍する回が来るぜー?」
    キュピル「お父さんとしてはぜひ活躍して欲しい所だ。」
    ルイ「・・・・・。」
    キュピル「いや、深い意味はないんだ・・・ルイ・・・。」
    ファン「すっかりお父さん意識が芽生えましたね。」


送信 ジェスターとキューと輝月と琶月は俺の嫁。ルイ?ロンリーなら・・。

返信 今すぐイスラム教を崇めたまえ。一夫多妻制度だぞ、ジョギング友達よ
    というか、思いっきり俺の目の前で同じ台詞言ってここでも同じ台詞言うか!

    ルイ「私は子供より今の姿の方が良いです。」


送信 是非とも女性キャラの3サイズを…

返信 キュー「にひひひ。この前琶月のバストをツイッターで公開しちゃったぜ。」
    ジェスター「AAA。」
    琶月「ふ、二人だって絶対Aですよ!A〜〜!!!!」
    ルイ「・・・実はキューさんとジェスターさん。服に隠れていて良く分らないのですがBはあると思いますよ。」
    琶月「えっ。」 

    キュピル「(ルイのスリーサイズ・・・。)」
    ルイ「何かやましい事考えていませんか?)」

送信 チャランポーン!ヽ( oДo)ノ

返信 キュピル「( ゚Д゚)ギェエエェェッ」
    ジェスター「それ凄い懐かしいね。」
    キュピル「( ゚Д゚)・・・・。」
    ルイ「?」
    キュピル「(゚Д゚)」
    
    こっちみんな。


送信 うん、久しぶりにTWをプレイしてみてはいかが?
    もう時代が数百年経過しているような錯覚に(ry
    新しくレンムの奥にも入れるようになってますよ。

返信 確かに・・・今プレイしたら未来へワープしたかのように感じられるかもしれませんね。
    あの頃は本当に様々な要素が未実装だった・・・。あ、ペットとの会話の実装はまだなんですかーーー!!?
    しかしレンムの奥へついに行けるようになったか。ラストシーズンの時は全てWikipediaとルーンの子供達と憶測で作ってたので
    これを機に情報収集のためにもう一度ログインする必要があるかもしれませんね。キュピルって名前もう使われていたら・・・ぐぬぬ。


送信 キュピル!ルイはかわいいかぁ?ぬふふ
    Byどっかの超野菜人

返信 キュピル「ルイは\可愛い!/」
    ルイ「す、すみません!もう一度、もう一度言ってくだs・・・。」
    キュー「おとーさんあそぼーぜー!ブロリーごっこ!お父さん亀仙人ね。」
    キュピル「超部外者。」


以上全てのコメントに返信しました。
いやー。しかしこのアンケート。私にとっても様々な情報を手にする事が出来、今後のサイト運営の方針を決める事が出来て
色々助かっています。
次回のアンケートもきっと来年になると思われますが、突発的にまたアンケートを実施するかもしれません。
その時はまたご協力して頂けると大変嬉しいです。

それでは、ややあっさり気味ですが今回はこの辺でアンケート結果発表を終わりたいと思います。
それではまた次回まで。ごきげんよう。


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